デジタル大辞泉 「角材」の意味・読み・例文・類語 かく‐ざい【角材】 切り口の四角な材木。[類語]木材・材木・原木・白木・丸木・丸太・銘木・用材・廃材 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「角材」の意味・読み・例文・類語 かく‐ざい【角材】 〘 名詞 〙 切り口の四角な木材。[初出の実例]「問屋格子は竪子大略二寸四五分角材を以てし」(出典:随筆・守貞漫稿(1837‐53)二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「角材」の読み・字形・画数・意味 【角材】かくざい 才能をきそい試みる。〔漢書、賈誼伝〕陛下のに與(お)ける、親(みづか)ら材を角して之れを臣とするに非ざるなり。身(みづか)ら之れを封王するに非ざるなり。字通「角」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報