デジタル大辞泉 「真木割く」の意味・読み・例文・類語 まき‐さく【真木割く/真木▽栄く】 [枕]木をさいた割れ目を「ひ」というところから、「檜ひ」にかかる。「―檜の御門みかど」〈記・下・歌謡〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例