fracture
断裂・裂罅(か)など岩石の破壊を表す不連続面の総称。この生成の原因には,火成作用,変成作用,堆積作用,岩石ができた後に働くテクトニックな力や重力,その他に風化も重要。構造地質学では断裂を主に用いるが,地質学の他の分野では割れ目がよく使われる。亀裂(crack)は土木工学の分野で小さい割れ目の意昧に使われることが多い。
執筆者:端山 好和・皆川 潤
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...