真球度(読み)しんきゅうど(その他表記)sphericity deviation
sphericity

改訂新版 世界大百科事典 「真球度」の意味・わかりやすい解説

真球度 (しんきゅうど)
sphericity deviation
sphericity

玉の真球からの狂いを真球度といい,転がり軸受の鋼球などに用いられている。真円度におけると同様な二点法(直径法),三点法によって狂いの大きさを表す。このほかに,半径法として真円度測定器で多断面の真円度測定から推定する方法,三半面または三球座上に玉を保持して上面の変動幅で表す方法なども行われることがある。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 沢辺

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む