デジタル大辞泉 「真間の継橋」の意味・読み・例文・類語 まま‐の‐つぎはし【真間の継橋】 千葉県市川市真間にあった継橋。[歌枕]「かき絶えし―踏み見れば隔てたる霞も晴れて迎へるがごと」〈千載・雑下〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例