精選版 日本国語大辞典 「眺め居る」の意味・読み・例文・類語
ながめ‐・いる‥ゐる【眺居】
- 〘 他動詞 ワ行上一 〙 物思いに沈みながら、ぼんやりと、外などを見やっている。また、自動詞的に用い、じっと物思いに沈んですわっている。
- [初出の実例]「憂き世には門させりとも見えなくになぞもわが身の出でがてにする、と言ひつつ、ながめゐたる間に」(出典:平中物語(965頃)一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...