着脹(読み)きぶくれ

精選版 日本国語大辞典 「着脹」の意味・読み・例文・類語

き‐ぶくれ【着脹】

  1. 〘 名詞 〙 着物を幾枚も重ねて着て、ふくれ上がっていること。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「むらさきしきぶなどの、物をきふくれなどしては、おかしく候」(出典:禅鳳雑談(1513頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む