普及版 字通 「睛迷」の読み・字形・画数・意味 【睛迷】せいめい 目がまう。〔洛陽伽藍記、一、景楽寺〕後、汝南王、復(ま)た之れを修む。~樂に詔して、伎を寺に(ほしいまま)にせしむ。奇禽怪獸、殿に抃(ぶべん)し、飛幻惑(げんわく)、世の未だ覩(み)ざる、~士女のる、目亂れ睛ふ。字通「睛」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by