デジタル大辞泉 「睨み預金」の意味・読み・例文・類語 にらみ‐よきん【×睨み預金】 銀行が拘束預金としての措置はとらないが実質的には拘束をかけており、銀行に債務がある預金者が引き出せない状態にある非担保預金。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例