デジタル大辞泉 「瞑捜」の意味・読み・例文・類語 めい‐そう〔‐サウ〕【×瞑捜/冥捜】 [名](スル)目を閉じて、心の中であれこれさぐること。「夫婦が地下に齎せし念念を―したり」〈紅葉・金色夜叉〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例