瞻蔔(読み)せんふく

精選版 日本国語大辞典 「瞻蔔」の意味・読み・例文・類語

せん‐ふく【瞻蔔・薝蔔】

  1. 〘 名詞 〙 西域の香りのよい名花という。ふつう、クチナシの花に当てる。せんふくげ。
    1. [初出の実例]「薝蔔の花は萎ると雖も、猶諸の花に勝れり〈真福寺本訓釈 苫 音斬也〉」(出典:日本霊異記(810‐824)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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