精選版 日本国語大辞典 「矢どうな」の意味・読み・例文・類語
や‐どうな‥だうな【矢どうな】
- 〘 名詞 〙 ( 「どうな」は、むだになることの意 ) 矢がむだになること。むだに矢を射ること。
- [初出の実例]「只今の矢一では敵十人はふせかんずるものを。罪つくりに、矢だうなにとぞせいしたる」(出典:平家物語(13C前)九)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...