精選版 日本国語大辞典 「矢先に掛かる」の意味・読み・例文・類語
やさき【矢先】 に 掛(か)かる
- 矢に当たる。矢に射られる。
- [初出の実例]「頼政が矢先に掛かり、命を失ひし鵺と申す者の亡心にて候」(出典:謡曲・鵺(1435頃))
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新