すべて 

矢羽根(読み)ヤバネ

デジタル大辞泉 「矢羽根」の意味・読み・例文・類語

や‐ばね【矢羽根/矢羽】

矢にぐ鳥の羽根ワシ・タカ・キジなどの翼の羽と尾羽が用いられ、矢の飛行方向を保つためにつける。護田鳥尾うすべお・中黒・切りなど、斑文の名でよばれる。
1の形を表した模様

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

すべて 

1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...

国際ブッカー賞の用語解説を読む