精選版 日本国語大辞典 「知ったか振る」の意味・読み・例文・類語
しったか‐ぶ・る【知振】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 知ったかぶりをする。
- [初出の実例]「あなたは人がいいのね。言葉には裏があるのがわかんないの。それに、何でも知ったか振って」(出典:悉皆屋康吉(1945)〈舟橋聖一〉五)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...