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知らず/不知 シラズ

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デジタル大辞泉の解説

しら‐ず【知らず/知】

[連語]
(「…はしらず」の形で)問題にしないでおく、さておいてなどの意を表す。「明日は―、ともかく今日のことを考えよう」
(他の語の下に付いて)気にしないさま、それがないと思えるさまを表す。「怖いもの―」「天井―」
(文頭に用いて)以下のことはどうだかわからないがという意を表す。
「―、生まれ死ぬる人いづかたより来たりていづかたへか去る」〈方丈記

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大辞林 第三版の解説

しらず【知らず】

( 名 )
名詞の下に付いて、複合語(名詞または形容動詞語幹)をつくる。…を経験することがない、…に対して無感覚である、などの意を表す。「寒さ―」「こわいもの―」「恥―」など。
( 連語 )
〔動詞「しる」の未然形に打ち消しの助動詞「ず」の付いたもの〕
(「…は知らず」の形で)問題にしないでおく、別として、などの意を表す。 「余人は-、われはわが道を行くのみ」
(文頭に用いて)以下のことはわからないがという軽い疑問の意を表すのに用いる。 「 -、われ餓鬼道に尋来るか/平家 3

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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