精選版 日本国語大辞典 「知り分ける」の意味・読み・例文・類語
しり‐わ・ける【知分】
- 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]しりわ・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 理解する。識別する。- [初出の実例]「為手の心をしり分て能をみる見ては、能をしりたるみてなるべし」(出典:花鏡(1424)比判之事)
〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...