精選版 日本国語大辞典 「知り分ける」の意味・読み・例文・類語
しり‐わ・ける【知分】
- 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]しりわ・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 理解する。識別する。- [初出の実例]「為手の心をしり分て能をみる見ては、能をしりたるみてなるべし」(出典:花鏡(1424)比判之事)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...