知恵の鏡(読み)チエノカガミ

デジタル大辞泉 「知恵の鏡」の意味・読み・例文・類語

ちえ‐の‐かがみ〔チヱ‐〕【知恵の鏡】

知恵がすぐれて明らかなことを鏡にたとえていう語。「知恵の鏡も曇る」の形で、正常な判断ができなくなることをいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「知恵の鏡」の意味・読み・例文・類語

ちえ【知恵】 の 鏡(かがみ)

  1. 知恵がすぐれて明らかなことを鏡にたとえたことば。多く、「くもる」を続けて、正常な判断を失う意に用いられる。
    1. [初出の実例]「どうじ、うんのきはめなれば、ちゑのかかみもくもりけるにや」(出典:御伽草子・大江山酒呑童子(室町時代物語大成所収)(室町末)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む