知覚表象(読み)ちかくひょうしょう

精選版 日本国語大辞典 「知覚表象」の意味・読み・例文・類語

ちかく‐ひょうしょう‥ヘウシャウ【知覚表象】

  1. 〘 名詞 〙 知覚によって直接生じた表象感覚器官を通してつかまれた心的内容。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む