短截象虫(読み)チョッキリゾウムシ

デジタル大辞泉 「短截象虫」の意味・読み・例文・類語

ちょっきり‐ぞうむし〔‐ザウむし〕【短截象虫】

甲虫目オトシブミ科チョッキリゾウムシ亜科の昆虫総称口吻こうふんが長く、大あごは釘抜き状で、肩が張っている。桃・梅などの葉に切れ目を入れて巻き、幼虫のえさにする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む