コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

石抱き イシダキ

デジタル大辞泉の解説

いし‐だき【石抱き】

江戸時代の拷問(ごうもん)の一。三角状の木を並べた台に容疑者を座らせ、そのひざに平たい石を積み重ねて自白を強要したもの。そろばん責め。いしだかせ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いしだき【石抱き】

江戸時代の拷問の一。三角の材を並べた、算盤そろばんと称する台の上に人を正座させ、ひざの上に重い石板をのせ、白状しないとだんだん石の数を多くして、責めつける方法。笞むち打ちで白状しない者に対して行なった。算木責め。算盤責め。いしだかせ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

石抱きの関連キーワード牢問(ろうもん)江戸時代算盤責め痛め吟味算木責め牢問

今日のキーワード

書類送検

警察から検察官に対して事件を送致する場合 (送検) ,捜査に当たり逮捕した被疑者の身柄を引き続き拘束しておく必要があるときは書類,証拠物とともに身柄を送致するが,もともと逮捕しなかったり,一度逮捕した...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android