石洞ヶ岳文象斑岩(読み)せきどうがたけもんしょうはんがん

最新 地学事典 「石洞ヶ岳文象斑岩」の解説

せきどうがたけもんしょうはんがん
石洞ヶ岳文象斑岩

Sekidogatake Granophyre

山口市阿東生雲西分(いくも にしぶん)の石洞ヶ岳周辺に分布し,珪長質火山岩類からなる阿武層群阿東層と生雲層に貫入する直径約1.5kmの岩株状岩体。石英,長石,黒雲母斑晶が目立つ文象斑岩を主とし花崗斑岩を伴う。86.5±5.9MaのRb-Sr全岩アイソクロン年代を示す。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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