石爆ぜ(読み)イシハゼ

デジタル大辞泉 「石爆ぜ」の意味・読み・例文・類語

いし‐はぜ【石爆ぜ】

製陶の際、素地きじ中の小石などが焼けはぜて、表面に出たもの。茶器・花器では景色として珍重される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む