製陶(読み)セイトウ

精選版 日本国語大辞典 「製陶」の意味・読み・例文・類語

せい‐とう‥タウ【製陶】

  1. 〘 名詞 〙 陶磁器を作ること。原料の採取精製から成形素焼絵付、釉(うわぐすり)掛け、焼成などの諸段階を含む作業
    1. [初出の実例]「此式は各国の製陶場にて、未た見ざる所たり」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の製陶の言及

【轆轤】より

…日本では回転運動を利用するさまざまな装置を〈ろくろ〉と呼んでおり,(1)製陶用,(2)木工・金工用,(3)重量物移動用,(4)井戸の水汲み用の装置をさす。このほか,回転運動と無関係な,傘の柄の上部にとりつけて骨の端をはめこむ小さな臼状の部品もこの名で呼ぶ。…

※「製陶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む