破れ傘/破れ笠(読み)ヤブレガサ

デジタル大辞泉の解説

やぶれ‐がさ【破れ傘/破れ×笠】

破れた傘や笠。
(破傘)キク科の多年草。山地の樹下に生え、高さ約60センチ。葉は大きく、手のひら状に七~九つに深く裂けていて、若葉のときはすぼめた傘のように垂れる。夏、白い頭状花をまばらにつける。 夏》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

やぶれがさ【破れ傘】

破れた傘。
キク科の多年草。山地の林下に生える。茎は高さ約1メートルで、分枝しない。根葉は柄が長く、葉身は大きい円形で掌状に七~九深裂し、裂片はさらに切れ込む。夏、茎頂に白色の頭花を円錐状につける。 [季] 夏。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

大学入試センター試験

国立大学の共通第1次学力試験制度は、1979年度に導入された。入学試験を第1次と第2次とに分け、第1次試験は大学入試センターが共通学力試験を実施。第2次試験は各大学がきめ細かな入学者選抜を行うことを目...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android