硝子玉(読み)ガラスだま

精選版 日本国語大辞典 「硝子玉」の意味・読み・例文・類語

ガラス‐だま【硝子玉】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ガラス製の玉。ガラスの球。
    1. [初出の実例]「ガラス玉を大小六個磨り潰しましたよ」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉六)
  3. 俗に、眼鏡のレンズ部分のこと。
    1. [初出の実例]「眼鏡を外してハンケチを出して、硝子玉(ガラスダマ)を拭きながら」(出典:いたづら小僧日記(1909)〈佐々木邦訳〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む