硬質頁岩層(読み)こうしつけつがんそう

最新 地学事典 「硬質頁岩層」の解説

こうしつけつがんそう
硬質頁岩層

hard shale formation

北海道および日本海側油田地域の硬質頁岩を主とする中部中新統上部~上部中新統。珪質頁岩層とも。放散虫・珪藻化石に富む。北海道天北地域の稚内層,同石狩南東地域の軽舞層,秋田地域の女川層,山形地域の草薙層,新潟地域の寺泊層下部が対比されるが,通称としてのみ使用。

執筆者:

参照項目:珪質頁岩

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 米谷 大沢

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む