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祖国・自由連合 そこく・じゆうれんごうApvienība "Tévzemei un Brīvībai"

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

祖国・自由連合
そこく・じゆうれんごう
Apvienība "Tévzemei un Brīvībai"

ラトビアの極右団体が連合した政党。第2次世界大戦中のドイツ占領下で活動していたワッフェンSSの後継政党とみなされている。1993年6月の国会選挙では 6議席にとどまったが,経済政策の行きづまりにより政府批判が強まるなかで行なわれた 1995年9月の総選挙では 14議席と議席を倍増させ,民族主義を掲げる小政党の連合体である「民族ブロック」のなかでは最大勢力となった。同年12月には無所属のアンドリス・シケレを首班とし,民主党ラトビアの道などと大連立政権を発足させた。1997年7月にシケレ内閣が総辞職したのを受け,8月にはラトビアの道など 4党からなるダンタルス・クラスツ内閣を組織した。1998年10月の総選挙後,ラトビアの道のビリス・クリストパンス首相率いる中道右派連立内閣に参加。

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