普及版 字通 「祖竜」の読み・字形・画数・意味
【祖竜】そりよう

關東より、夜、
陰
舒
を
ぐ。人
り、璧を持ちて
を
(さへぎ)りて曰く、~今年
死せんと。
其の故を問ふ。因りて忽ち見えず。其の璧を置きて去る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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