神依り板(読み)カミヨリイタ

デジタル大辞泉 「神依り板」の意味・読み・例文・類語

かみより‐いた【神依り板/神×憑り板/神寄り板】

上代神霊を天から招き寄せるためにたたいた杉板
神南備かむなびの―にする杉の」〈・一七七三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む