神情(読み)しんじよう(じやう)

普及版 字通 「神情」の読み・字形・画数・意味

【神情】しんじよう(じやう)

こころ。晋・袁宏〔三国名臣序賛〕爰(ここ)に初めて迹を發し、此の沛(てんぱい)(失敗)に(あ)ふも、玄(ふか)く定まり、之れに處(を)りて彌(いよいよ)泰らかなり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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