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神戸[町] ごうど

世界大百科事典 第2版の解説

ごうど【神戸[町]】

岐阜県南西部,安八郡の町。人口2万0687(1995)。揖斐(いび)川西岸に位置し,揖斐川扇状地の扇端部を占める。延暦寺領平野荘として平安時代から開発が行われ,中心の神戸は中世以来日吉神社の鳥居前町として発達した。東山道と揖斐川水運の要地でもあり,近世には衣類,米,酒,油などを扱う4・7・10の日の九斎市が開かれていた。近年,工業団地が造成され,レーヨンを中心とした繊維などの工業が発達し,農業も近郊農業に姿を変えている。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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