デジタル大辞泉 「神語り」の意味・読み・例文・類語 かみ‐がたり【神語り】 神が人に乗り移って神意を告げること。神託。「さもあらたなる飛行を出だして、―するこそ恐ろしけれ」〈謡・巻絹〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例