福沸し(読み)フクワカシ

デジタル大辞泉 「福沸し」の意味・読み・例文・類語

ふく‐わかし【福沸(か)し】

元日の朝に若水をくんでわかすこと。 新年》「灰の静か鍋の静かや―/東洋城
正月神前に供えたもちを、7日・15日などに雑煮やかゆの中に入れて食べること。福入り雑煮 新年》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む