福沸し(読み)フクワカシ

デジタル大辞泉 「福沸し」の意味・読み・例文・類語

ふく‐わかし【福沸(か)し】

元日の朝に若水をくんでわかすこと。 新年》「灰の静か鍋の静かや―/東洋城
正月神前に供えたもちを、7日・15日などに雑煮やかゆの中に入れて食べること。福入り雑煮 新年》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む