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福沸(か)し フクワカシ

デジタル大辞泉の解説

ふく‐わかし【福沸(か)し】

元日の朝に若水をくんでわかすこと。 新年》「灰の静か鍋の静かや―/東洋城
正月に神前に供えた餅(もち)を、7日・15日などに雑煮やかゆの中に入れて食べること。福入り雑煮。 新年》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ふくわかし【福沸し】

元旦に若水を汲んで沸かすこと。
昔、正月7日または15日などに、若菜や神に供えた餅などで雑炊や雑煮を作って食べたこと。また、そのもの。福入り雑煮。福手こわし。鏡あげ。 [季] 新年。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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