普及版 字通 「禦凶」の読み・字形・画数・意味 【禦凶】ぎよきよう 凶邪の気をふせぐ。〔山海経、北山経〕の山、~獸り。其の、(くわん)の如くにして赤豪、~名づけて孟槐と曰ふ。以て凶を禦ぐべし。字通「禦」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by