禿紋日雛形(読み)かむろ もんびのひながた, さとそだち もんびのひながた

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「禿紋日雛形」の解説

禿紋日雛形
〔常磐津〕
かむろ もんびのひながた, さとそだち もんびのひながた

歌舞伎浄瑠璃外題
作者
瀬川如皐(2代)
演者
岸沢文蔵
初演
文化4.5(江戸中村座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の禿紋日雛形の言及

【淡島信仰】より

…1859年(安政6)4月市村座の富本浄瑠璃《種々薩埵誓掛額(しゆじゆさつたちかいのかけがく)》は河竹黙阿弥作で,河原崎権十郎の丹七,岩井粂三郎の音羽で演ぜられている。他には1807年(文化4)5月江戸中村座初演,2世瀬川如皐(じよこう)作詞の常磐津《禿紋日雛形(さとそだちもんびのひながた)》は淡島の修行者を3世坂東三津五郎,禿(かむろ)を5世岩井半四郎で,五節句の所作事のうち弥生の部として演ぜられ好評であった。この曲は今も伝えられている。…

※「禿紋日雛形」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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