普及版 字通 「秀穎」の読み・字形・画数・意味 【秀穎】しゆう(しう)えい 秀でた穂。人材にたとえる。〔三国志、呉、陸抗伝〕(楼玄・王等)皆當世の秀穎、一時の顯なり。に初を(かうむ)り、從容として位に列す。而れども竝びに旋(かへ)つて誅を受け、或いは族を(やぶ)り祀を替(す)て、或いは裔に投せらる。字通「秀」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by