コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

 シュウ

6件 の用語解説(秀の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しゅう〔シウ〕【秀】

すぐれていること。また、その人。
成績などの段階を示す語。最もすぐれていることを表す。「・優・良・可」

しゅう【秀】[漢字項目]

常用漢字] [音]シュウ(シウ)(漢) [訓]ひいでる ほ
他より抜きん出る。ひときわすぐれる。「秀逸秀才秀作秀抜閨秀(けいしゅう)俊秀優秀
[名のり]さかえ・しげる・すえ・ひいず・ひで・ひでし・ほず・ほら・みつ・みのる・よし

ほ【秀】

《「穂(ほ)」と同語源》
外形が人目につきやすく突き出ていること。また、そのもの。「杉の―」
「見渡せば明石の浦に燭(とも)す火の―にそ出でぬる妹に恋ふらく」〈・三二六〉
内容が他よりすぐれていること。また、そのもの。
「百千足(ももちだ)る家庭(やには)も見ゆ国の―も見ゆ」〈・中・歌謡〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

ひで

?-? 江戸時代中期の女性。
宝暦8年(1758)阿波(あわ)重清(しげきよ)村(徳島県美馬町)で,庄屋の不正枡による年貢米取り立てに抗議し,入婿の夫にかわってひとりで藩主に直訴。庄屋の不正はただされたが秀は処刑された。夫は追放刑となり自害。のち同村に秀塚神社がたてられた。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大辞林 第三版の解説

しゅう【秀】

成績・品質などを示す段階の一。「優」よりさらによく、最上位であることを表す。

ほ【秀】

〔「穂」と同源〕
内容的にすぐれたもの。すぐれたところ。 「家庭やにわも見ゆ国の-も見ゆ/古事記
外形的に目立つもの。外にあらわれたもの。 「燭ともす火の-にそ出でぬる/万葉集 326」 〔「ほつ枝」 「ほつ手」 「ほつ鷹」のように、助詞「つ」を伴って連体修飾語になることが多い。単独で使われる場合も、「火のほ」「波のほ」のように「…の」という連体修飾語を受けることが多い。「岩ほ」「垣ほ」「ほ倉」などのように複合語としても用いられる〕

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

秀の関連キーワード朝顔の写る発つ貪る

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

秀の関連情報