租税回避行為（読み）そぜいかいひこうい

会計用語キーワード辞典「租税回避行為」の解説

租税が課せられることを回避する行為です。本来であれば課税される取引について、他の取引を偽装することで徴税を免れようとする行為です。

働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...