普及版 字通 「秣穀」の読み・字形・画数・意味
【秣穀】まつこく
伝上〕(
の功徳を称する奏)
の策を受けしより、以て今に至るまで、~
子
學、以て國
を
(さか)んにす。
奴(どうど)は布を衣(き)、馬は
を秣(まぐさか)はず。
飮の用、
庶に
ぎず。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...