空しき骸(読み)ムナシキカラ

デジタル大辞泉 「空しき骸」の意味・読み・例文・類語

むなしきから

なきがら。死骸
「恋しきにわびて魂まどひなば―の名にや残らむ」〈古今・恋二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「空しき骸」の意味・読み・例文・類語

むなしき【空】=骸(から)[=体(からだ)・=形(かたち)

  1. 死骸。なきがら。
    1. [初出の実例]「こひしきにわびてたましひまどひなばむなしきからのなにや残らん〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋二・五七一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む