デジタル大辞泉 「空には本」の意味・読み・例文・類語 そらにはほん【空には本】 寺山修司の第1歌集。昭和33年(1958)刊行。初期の作品をまとめたもの。「チェホフ祭」「祖国喪失」などの連作を収める。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例