空中早期警戒機(読み)クウチュウソウキケイカイキ

デジタル大辞泉 「空中早期警戒機」の意味・読み・例文・類語

くうちゅう‐そうきけいかいき〔‐サウキケイカイキ〕【空中早期警戒機】

侵入する敵機早期に発見するため、大型レーダーを搭載して警戒監視に当たる航空機

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む