空惜(読み)そらおしみ

精選版 日本国語大辞典 「空惜」の意味・読み・例文・類語

そら‐おしみ‥をしみ【空惜】

  1. 〘 名詞 〙 惜しくもないのに惜しそうなふりをすること。
    1. [初出の実例]「忘れずな等閑ごとに頼め置て空惜みせしあけぼのの空〈殷富門院大輔〉」(出典:万代和歌集(1248‐49)恋四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む