化学辞典 第2版 「空時収量」の解説
空時収量
クウジシュウリョウ
space time yield
略称STY.空時収率,空時得率ともいう.流通法による接触反応において,反応物質が触媒層を通過するときに,単位触媒当たり単位時間に生成される目的生成物の量のこと.いいかえると,空間速度に目的生成物の収量を乗じたもので,単位は
である.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新