空焚(読み)からだき

精選版 日本国語大辞典 「空焚」の意味・読み・例文・類語

から‐だき【空焚】

  1. 〘 名詞 〙 水のはいっていない鍋、釜、風呂などを、うっかりして火にかけたり、たいたりすること。
    1. [初出の実例]「点火後十五時間で風呂釜がカラダキ状態になると」(出典:犯人を追う科学(1965)〈渡辺孚〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む