竈に跨がる(読み)かまどにまたがる

精選版 日本国語大辞典 「竈に跨がる」の意味・読み・例文・類語

かまど【竈】 に 跨(また)がる

  1. ( 釜は竈にかかっているが、土や石の竈より、釜は金属で貴いところから ) 子が親よりすぐれていることのたとえ。
    1. [初出の実例]「やすよしがせうそこの、きこゆ。〈略〉手などつたなからぬうへ、心ことばもいみじければ、なに事につけても、かまどにまたがるざえになんと、よろこびほほゑまる」(出典:下館日記‐正保元年(1644)六月二九日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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