立ち嘆く(読み)たちなげく

精選版 日本国語大辞典 「立ち嘆く」の意味・読み・例文・類語

たち‐なげ・く【立嘆】

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 立ってためいきをつく。立って嘆息する。
    1. [初出の実例]「君に恋ひいたもすべなみ奈良山の小松が下に立嘆(たちなげく)かも」(出典万葉集(8C後)四・五九三)

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