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小松 こまつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

小松
こまつ

愛媛県東部,西条市中央部の旧町域。道前平野の南西部から石鎚山脈の北斜面に位置し,南に四国最高峰の石鎚山 (1982m) を望む。 1898年町制。 1955年石根村,石鎚村の2村と合体。 2004年西条市,東予市,丹原町と合体して西条市となった。中心集落の新屋敷は江戸時代に一柳氏1万石の城下町として発展したところで,現在も藩校跡や武家屋敷跡が残る。古来,愛宕柿の産地として有名であるが,1960年頃からはミカンの栽培も発達四国八十八ヵ所第 60番札所の横峰寺,第 61番札所の香園寺,第 62番札所の宝寿寺があり,香園寺は子安観音として有名。法安寺跡飛鳥時代のもので国の史跡。南部は石鎚国定公園に属する。

小松
こまつ

山形県南部,米沢盆地西部犬川の谷口に位置する川西町の中心集落。近接地域に古墳,中世期以来の館堀をめぐらした農家がある。銘酒の産地で,旧城址のダリア園を訪れる観光客が多い。

小松
こまつ

山口県南東部,大島の北西端にある旧町域。 1952年屋代村と合体して大島町となり,2004年には全島周防大島町となる。島の門戸をなす小松港があり,かつては島内バス交通の起点であった。大島商船高等専門学校がある。湾岸に近世からの塩田があったが現在はクルマエビ養殖池に利用。北部に本土の柳井市と結ぶ大島大橋が完成し,港の機能に取って代わった。

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デジタル大辞泉の解説

こ‐まつ【小松】

小さい松。若い松。

こまつ【小松】[地名]

石川県南部の市。機械工業が盛ん。また、絹織物九谷焼の産地。観光地として安宅(あたか)の関跡・粟津温泉などがある。人口10.8万(2010)。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小松 しょうしょう

?-? 南北朝時代の医師。
文和(ぶんな)(1352-56)のころの人。後光厳(ごこうごん)天皇の病気を治療し,法印となる。通称は悲阿弥

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大辞林 第三版の解説

こまつ【小松】

小さな松。若い松。

こまつ【小松】

石川県南部、金沢平野にある市。絹織物・九谷焼・畳表を特産し、機械工業も発達。安宅の関跡がある。

こまつ【小松】

姓氏の一。

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