精選版 日本国語大辞典 「立ち紛う」の意味・読み・例文・類語
たち‐まが・う‥まがふ【立紛】
- 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 霧や煙などが立ちひろがって他のものと見まちがえるようになる。
- [初出の実例]「秋は霧春は霞に立まかひしほやくけふりつねことぞみる」(出典:類従本伊勢大輔集(11C中))
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...